STEP3 希望条件をまとめて情報収集だ

資金プランが固まったら、家族の希望条件を整理して、情報収集の段階になります。
情報収集には、業者の店頭、新聞や折り込み広告、情報誌の購入、さらに最近はインターネットによる方法などがあります。

情報には、法律や業界内の規約で規制がありますので、十分理解したうえで、検討することが重要です。

【1】家族全員の合意が必要

頭金はいくら必要なのでしょうか。
住宅購入に際しては、地域、立地選定も重要な要素です。家族全員でよく話し合いをしておくと情報収集もやりやすくなります。 

【2】情報収集はこまめに

情報の収集方法には、業者の店頭や新聞・情報誌の広告、更に最近はインターネットによる方法などがあります。

【3】広告はここをチェック

広告には、所在地や交通の便、法令上の制限を記した物件概要が必ず表示されます。
物件概要によって、立地、交通手段、土地の権利関係、敷地面積、法令上の制限はどうなっているか、設備はどうかなど最低限の情報は得られます。

表示に関しても細かい規定があります。たとえば、交通機関は現に利用できるものを表示しなければなりません。徒歩時間も80mを1分として表示しなければなりません。土地の権利関係も、所有権か借地権か、土地面積に私道負担がある場合にはその面積取引態様についても「売主」か「代理」か「媒介」(仲介)かなどがわかります。

また、次のような物件広告には、必ず表示することが義務付けられています。

1 市街化調整区域にある土地=「市街化調整区域。宅地の造成および建物の建築は出来ません」と表示
2 接道義務を満たしていない土地=「再建築不可」または「建築不可」と表示
3 セットバック部分を含む土地=その旨を表示
4 朽廃した建物のが存在する土地=「売地、ただし廃屋あり」等と表示
5 高圧電線下の物件=高圧電線下の面積を表示
6 傾斜地を含む土地=傾斜地を含む旨およびその面積を表示

【4】諸費用

登記に関わる費用、ローンの手続きに関わる費用、税金、保険料などの費用。引っ越し費用、インテリア、家具、家電製品購入など。
仲介物件では仲介手数料  中古ではリフォーム費用。 一般に、
新築では購入価格の2~5%
中古では購入価格の5~10%

Go To Top